埼玉の情報

埼玉の発展

埼玉県はここ数年の経緯を見ても目覚しい発展を遂げています。
時代の流れに沿って常に変貌を続け、古い形式に囚われることなく旧きを大切にする姿勢は、非常に柔軟で、温故知新と呼ぶにふさわしいのです。

 

例として西暦2000年からこちらがわの、最近の出来事をあげてみましょう。
2000年の5月5日に新たな時代に幕開けとも言えるさいたま新都心が街開きを果たしました。
翌2001年の3月28日に埼玉高速鉄道が開通。
その年の5月1日には浦和市、大宮市、与野市の3市が合併し、初のひらがな表記の県庁所在地であるさいたま市が誕生したのです。

 

同年10月13日、浦和レッズは埼玉スタジアム2002こけら落としの試合でJリーグ史上最高の観客動員数を更新しました。
(ちなみに2006年12月2日の浦和レッズ主催試合では更なる更新を遂げることになります)。
2002年に入って人口が700万人を遂に突破した後、さいたま市は政令指定都市に移行した訳です。

 

これからもとどまることなく伸び続けるであろう埼玉県から目が離せません。


埼玉の民芸品

埼玉県の民芸品にはどのようなものがあるのでしょうか。
いくつかご紹介しますね。

 

まず雛人形。
これは埼玉県さいたま市岩槻区、鴻巣市、越谷市などで生産が盛んなようです。
越谷市では他にだるま作りも盛んなようです。
職人さんの手で1点1点作られた雛人形やだるまにはそれぞれ違った表情があって、眺めているだけでも楽しいですね。
そのふくよかなお顔が、何かを語りかけてきてくれる気がするものです。

 

さらには埼玉県加須市の鯉のぼり。
5月といってもまだ肌寒い初夏の青空を彩る鯉のぼりのはつらつとした姿は、見ているこちらに若々しい活力を与えてくれます。
この鯉のぼりにちなんだイベントは日本の各地で開催されますが、この加須のこいのぼりを差し置いて語ることはできません。

 

5月の市民祭で、利根川河川でお披露目される前長100メートルの鯉のぼりの雄姿を1度ご覧頂きたいものです。
また、埼玉県春日部市や川越市で作られている桐箪笥も非常に有名で、その品質の良さから生涯に渡り愛用している人も少なくはないのです。


さいたま市の名所

もともと埼玉県の中枢を担っていた浦和市と大宮市が合併したこともありますし、合併後の新都心計画もあり、さいたま市には数多くの名所があります。

 

さいたま市に関しては観光都市と行政都市の2つの面があります。政令指定都市、埼玉県の中心ということもあり、数多くの行政機関があるからです。おもなところでは埼玉地方裁判所、さいたま家庭裁判所といった裁判所。それからさいたま地方検察庁、さいたま地方法務局といった法務省関連、そのほか埼玉財務局、浦和・大宮税務署、自衛隊大宮駐屯地、関東地方整備局などがあります。

 

観光都市としてはさいたま新都心周辺に作られた施設がまず有名です。いまやイベント開催地として全国的に知られるようになった、さいたまスーパーアリーナ。「月のひろば」や「せせらぎの丘」などの公園を擁する「けやきひろば」、地上35階建てのテナントオフィスビル「ランド・アクシス・タワー」、「コクーン新都心」など。その他商業施設も多数あります。

 

ほかにもさいたま市立博物館、鉄道博物館、武蔵浦和ラーメンアカデミー、彩の国さいたま芸術劇場、埼玉県立近代美術館、さいたま市立漫画会館などの美術館・博物館も充実しています。
その他、大人の男性向けには埼玉の風俗の中でもデリヘルが多くの店舗があります。特に大宮デリヘルは店舗数、質共にレベルが高いようです。
史跡では氷川神社の総社や「狛うさぎ」で名高い調神社、真福寺貝塚といった史跡、大宮競輪場や浦和競馬場といったスポットなど数多くの名所があります。今後の開発・発展によって魅力はさらに増えていくことでしょう。さいたま市の歴史はまさにこれから発展の時を迎えようとしているのかもしれません。